フェンス

豊丘村の仕事で、鳥獣被害対策の防護柵を設置しました。この柵は、山からシカやイノシシなどが下りてきて農作物に被害を及ぼさないようにするためのもので、初めは飯田市下久堅地区で設置したら、獣が喬木に回ってしまうということで喬木村の奥を遥々横断して、今度は更に豊丘に動物が来ないようにするために柵で囲うわけです。今年は喬木の柵から虻川までの5、6kmを設置して、来年は松川町境までする予定らしいです。今日は、当社で請け負った部分がほぼ完成したので、同席したいという専務、三石部長と担当の木下さんと社内検査に行ってきました。標高が800mの崖もある山の中なので、2月までは雪と凍結で仕事にならず、車道も無いので材料は担ぎあげての人力作業で本当にご苦労様でした。昨今、家の近くまでシカが来ることもめずらしいことではなくなりましたが、確かにこれを見ればシカなどの獣が越えてくることは無理そうなので、人と獣との棲み分け線になればと期待します。