新九郎

新九郎とは豊丘村にある滝の名前ですが、この新九郎は豊丘産芋焼酎の商品名です。本日、豊丘村を代表する4団体の懇談会がありまして、4団体とは、商工会、JA、農業委員会、議会、役場と何故か5団体で、そこでの主な議題が新九郎でした。そもそも新九郎を造ることになったのは、この懇談会が遊休農地対策で、芋を作って焼酎にして豊丘の名産にしようと言うことから始まったらしいのです。しかし、始めの平成19年分は予約販売で少量なので良かったのですが、次の年から3年間で5千本も作ったものが2千本売れずに残ってしまっているのです。その残りをどうしようかという議事になり、私は、それよりもこの事業をどうするのか決めた方が良いと意見を言ったのですが、取り上げられませんでした。それで、本場鹿児島でさえ各酒造メーカーは悪戦苦闘しているデーターを示したりして、芋焼酎を豊丘で造るのには無理があると言ったのですが、そもそもが補助金で始めた事業で、誰も腹が痛くないので来年に先送りになりました。日本の構図です。