伴野神社の春祭りは4月7日(土)、8日(日)です。それで、お囃子の練習が今日から始まりました。が、練習日は5日間だけという寂しいものです。伴野神社の氏子は結構多いので、お祭りは地区毎の当番制になっていて、3年毎に当番が回ってきます。昨年は家の地域が当番でしたが震災で中止になりました。今年はそうでないのでお囃子の練習にも出て行かなくてよいのですが、出る人が少ないし、早く一人前にならなければいけないという思いがあるので練習してきました。私は一月くらい前から、車でCDを聞いて慣らしてはきましたが、なにせ初めて3年目のことですから早々うまくはいきません。太鼓や笛などお囃子ができるひとは年々少なくなってしまい、保存会は有名無実なので若い人も育ちません。今日も笛は一人もいない状態で、CDなど録音の良い物がなく、実のある練習もできませんでした。あまり出しゃばれませんが、早く地域の文化を継承できる態勢が整って欲しいものです。
月: 2012年3月
いい和
大安に松尾のS邸のお引き渡しをさせていただきました。このお家は、先日の見学会でご覧いただけましたか?近頃では珍しく和室が3部屋もあります。特に、おばあさんの部屋の洋間は床の間のある和室と続いていて、おばあさんもくつろげます。LDKも3枚引き戸でオープンになる和室と一体で、大きな神棚も付けられて万全です。収納も多い広いお家になりました。本当にありがとうございました。今朝も春らしい気候で、屋根にはシラサギがシャチホコのようにとまっていました。近くの漁協の魚でも狙いに来たのでしょうか?
産直
豊丘村の農村フォーラムへ参加しました。農村と言っても、「めざせ農商工連携の豊丘村農産物」と言うタイトルが付いていたので、商工会の理事という立場で出席要請があったのです。会場で講師の産直新聞編集長さんのレジュメを見たとき、あぁーこれは各地の産直市場を見てきた話しをするんだなと、偏屈者の私は先入観が走り帰っても良いかななんて思いました。それでも話し始めると講師っぽくなく、気さくで実践派で、各地で商品開発にも携わっている様子で面白く興味深い話しも多くありました。それで最後に一番納得できた話しは、豊丘でもおばさん達が果物などの加工組合を作ってジャムなどを売って?いますが、そういうおばさん達の仲良しクラブと、売って稼ぐことを目的にする人達とは相容れないということです。地域の特産品をたくさん売れば地域興しになるのですが、物を売るというビジネスは当然ながら厳しい競争にさらされていて苦労も並大抵ではないようです。
シーズン
土木の仕事で、伴野のお墓下の石積み工事を行っているのですが、その下には上井という水路があり、その水路の中に作業用の足場を掛けてあります。そこが先週末の大雨で水量が増えたので、足場で堰き止められたように水が溜まり、溢れる状態になっていました。ちょうど雨が降る前に掘りだしたところで、お墓が崩れてしまわないか心配で早朝に見に行くと、溢れた水が掘ったところを洗うような危険な状態になっていました。それで、水路の上流の取り入れの水門を閉め流れを細くしようと虻川に向かい作業をして来ました。やはり、虻川の水は相当に増えていましたが、ちょうど良い状態でした。ただ時期がちょっと早いので竿を出すには及びませんでしたが・・・。
モデルハウス
豊丘N邸の木工事検査を行いました。木工事は完璧でした。やはり桜井大工さんも丁寧できれいな仕事をしてくれます。このお家は密度が濃くてバリューもあるので大工さんもやり甲斐がありました。玄関のシュークロークだけでも子供部屋2部屋くらいの仕事量でしょうか?和室の天井の間接照明とか、階段室のスキップフロアー下の収納や吹き抜けなど、お施主様の夢を形にしてくれるのは、やはり大工さんの腕です。どんなにプランが良くても腕が悪るければ台無しなお家になってしまいますからね。と言うわけで木工事に指摘はありませんでしたが一点、まだ設置されていないアイランドキッチンの電気配線が床からでているところのシーリングがされてないところでした。給排水配管はいつものことなのでキチンとシールされますが、見落とされていました。はやく大手メーカーのモデルハウス並みの仕上がりが見たいですね。
大安
今日はホント大安でした。松川町でT邸の地鎮祭が行われましたが、昨日からの大雨が今朝出がけも降っていて風も強く、案じられました。しかし、時間になると晴れ間ものぞくような空模様になり、そんなに寒くなく、大原神官さんの手により地鎮祭が無事に終了しました。T様は年配のお方で、若いころ建てられたお家は大事に使っておられたので本当にきれいなものでしたが、耐震性に心配があり、増改築か新築かかなり迷われました。そうこうするうち近くで仮住まいが見つかったので、思い切って新築の決断をされました。お家を解体し、古い石垣をしっかりした擁壁に造り変え、すばらしい敷地になりました。ここまで来るのは長かったですが、これからは長年の夢が形になってゆくのが楽しみだと思います。ご期待に添えるよう頑張ります。
富草
阿南町の富草高齢者支援ハウスの完成社内検査を行いました。会社からは私と専務と担当の桜井さん、大工工事などを全面的に施工協力してくれたアルプス産業の社長さんと担当者、給排水設備2人、電気1人の計8人で見て回りました。外回りは雨が降り出したところでしたが汚れなどで数か所、内部も大きなところはなく、傷の補修などの他には第三者が見れば望ましいと思えるようなことがありました。例えば、グループホームの居住室の出来合いのミニキッチンの流しと前の壁に隙間があり、はねた水が浸入しそうなのでシーリングしてもらうとかです。普段見ていない人が見れば見つかることはあるものです。それでも、忙しい工期で良くきれいに仕上げてくれてあります。ありがとうございました。
フェンス
豊丘村の仕事で、鳥獣被害対策の防護柵を設置しました。この柵は、山からシカやイノシシなどが下りてきて農作物に被害を及ぼさないようにするためのもので、初めは飯田市下久堅地区で設置したら、獣が喬木に回ってしまうということで喬木村の奥を遥々横断して、今度は更に豊丘に動物が来ないようにするために柵で囲うわけです。今年は喬木の柵から虻川までの5、6kmを設置して、来年は松川町境までする予定らしいです。今日は、当社で請け負った部分がほぼ完成したので、同席したいという専務、三石部長と担当の木下さんと社内検査に行ってきました。標高が800mの崖もある山の中なので、2月までは雪と凍結で仕事にならず、車道も無いので材料は担ぎあげての人力作業で本当にご苦労様でした。昨今、家の近くまでシカが来ることもめずらしいことではなくなりましたが、確かにこれを見ればシカなどの獣が越えてくることは無理そうなので、人と獣との棲み分け線になればと期待します。
クレーマー
あまりいい響きではありませんが、私がクレーマーになりました。と言うのは、専務の車のリースの期限が来たので2回目の更新をしようと値段まで決めたのですが、エンジンが調子悪くオイルの消費も早いのでエンジンを交換しなければならず、十数万円費用がかかるとのことでした。確かに、もう7年乗って、距離も19万kmになろうとしているので、そんなに無理は言えませんが、マツダさんが言うにはオイル交換をしないときがあり、そのせいでカーボンがたまったのが原因とのこと。それで私は、以前からオートマなのにノッキングをすると言っていても直してくれなかったのが原因だからクレームでできないの?と反論をしました。今時ノッキングするメカはありませんからね。エンジンのクレームは5年間なのだそうですが、結局はマツダさんでやってくれるとのご返事がありました。嫌なクレーマーでしたかねー?
春
だいぶのどかな陽差しがあるようになりました。家や会社の猫たちも動きが少し早くなったような気がします。もう1歳になるでしょうか家のちびクロはお母さんのクロと、私が出社するときには裏口でニャーニャーと待っているのですが、なかなか懐かなくて、触ろうとすると片手を上げて引っ掻くジェスチャー?をします。それでも、私や母が外で作業をしていると、そばにきて一人でくるったりしています。クロは母が農作業をすると、足にまとわりついたり土に寝転んで甘えるそうです。家から県道に出るとき、同じような光景がありました。
