高森町の教員住宅跡地分譲地のK邸の地鎮祭が行われました。朝の9時半はまだまださわやかですがすがしい気分で神事ができました。K様の実家は近くにあり、この分譲地を選ばれました。お隣の方が地鎮祭は早かったのですがK邸の方が先に着工します。遺跡調査をしたので心配されましたが地盤調査の結果も良くて安心しました。できあがれば伊那谷を見渡せる眺めが良いお家になるのでうらやましいです。自分家と違い朝日が早いのも良いですね。
月: 2012年9月
雨
それにしても雨が降りません。お盆に1時間くらい降って以来でしょうか?また芝が黄色くなってきました。埃っぽくもなってきたので静かに浸透するような雨が欲しいです。この頃は朝晩はめっきり涼しくなりましたが相変わらず昼間は暑いです。それでも今日はさわやかなうちに上郷のK邸の建て方を始めることができました。切り妻屋根のおかげと言うこともあり、3時前には塩沢さんから完了のメールが入りました。まちどうしいメールです。
展望
建築業協会の研修旅行でスカイツリーに上りました。去年でしたか、お母さんと建設中に来た時には雨降りで、見上げても下の展望台さえ見えませんでしたが今回は晴れていて、真下の浅草から東京ドームや新宿、ゲートブリッジまで360°の視界が開けて幸運でした。私はいつも田舎にいるせいか、また仕事柄か、こういう新しい開発地が好きで、雰囲気を感じるだけでも引き出しが増えた気がします。このスカイツリーで東京も人の流れが変わったようです。浅草が近いこともあり、内外の観光客が多くて活気があります。今は多いのはやはり中国人や韓国人らしいのですが、そういう意味では領土問題は打撃になります。
結露
龍江のN邸の外壁下地防水検査を行いました。ここの大工さんはあきらさんです。あきらさんはウチの大工さんの中でも工事中の現場が特にきれいです。したがって仕事も当然きれいです。性格の問題ですね。外回りも完璧ですが、内部も隅々まできれいに納めてくれてあります。窓回りの結露防止の断熱材も隙間なく収まりそうです。このサッシの化粧枠の裏側、特にサッシ上下には構造上空間ができてしまいます。その空間を埋めておかないと冷えやすい所ですから結露の恐れが大きいのです。壁の中は見えませんが、空間ができないようにしなければいけません。それにしても、ここは森の中で涼しい所です。のんびりしていたら蚊にさされました。
愛情
昨日は豊丘村にある家庭環境に恵まれない子供達が暮らす施設の園長先生の話をお聞きました。小さい頃からの育った環境により性格が違ってしまうそうで、中には問題を起こす子供も過去にはいたようです。やはり人間が育つのには愛情が一番必要なんです。特に子供の話を良く聞くことが重要なんだそうですが、その点私たちは成功したとは言えません。こういう話をもっと早く聞きたかったと言うお母さんもいるそうですが、まったく同感です。それで、人が生まれて最初は育児なんですが、老いたところの終わりの近くは介護にあたり、その介護される人の気持ちを綴った歌を紹介してくれました。それは「手紙 親愛なる子供たちへ」という老いた母が娘に自分の介護の仕方をお願いするもので、介護する立場の人へ伝えたいことを歌にしたものなんです。そのなかで、「あなたと話すとき 同じ話を何度も何度も繰り返しても その結末を どうかさえぎらずにうなずいて欲しい」というところがあり、果たして私にできるのかと疑いました。本当にいい歌なのでトイレの壁にでも貼っておくことにします。
祝い唄
上片桐のT邸の竣工祝いの宴席によばれまして出席させていただきました。私だけでなく、大変お世話になったからと熊谷さんも呼んでいただいたのですが、サッカーの審判があってお休みでしたので、私が代表させていただきました。この頃は、上棟式や引っ越しのお祝いも少ないのですが、やはり年配の方は、組合とかのお付き合いもありますので宴席を設けなければなりません。大抵はお昼の席なので、私としてはあまり気楽にお酒をいただくわけにもいかず(元々弱いのでちょうど良い)ウーロン茶でしたが、ほぼ同年代の近所の方達に工事中のお礼も言えたりで結構気楽にさせていただきました。私はこのような席が得意でないのは、宴が進むと歌を出せと言われることもあるからです。昨日も案の定で、それではみんな一緒にということになったのですが、誰も歌詞を覚えていなくて直ぐに尻切れトンボになり助かりました。
石垣
上片桐でS邸の地鎮祭が行われました。S様の実家はお隣にありまして、隣のこの土地が売りに出されたのでお買いになってお家を建てられることにされました。実家が隣とは引越しも楽ですし理想的な配置です。今朝はさわやかな風があり、標高が高めなこともあり、すがすがしい祭事ができました。しかし式の間、時折少し風が強くので、テントが浮き上がらないか心配でいつでも押さえる心構えをしていました。これからは足元のアンカーだけでも止めて置いてほしいものです。南アルプスの景色も望めるすばらしいお家ができそうです。おめでとうございました。石垣は隣家です。
きた!
3回目の正直!ラストチャンスと思い、天竜川で竿を出しました。おとり屋さんに行って、本流でやるで!と言ったら、親父さんが笑いながら元気な奴をやるで、と入れてくれてから、まてまてと言ってもう一匹おまけしてくれました。誰もが本流に期待しているんですね。本来、今年は本流をあきらめた私がやる気になったのは、先日友人から、万年橋の下で釣れるんだってな、と聞いたからです。8月末のことらしいのですが、やはりかという思いが本流に向かわせました。選んだ場所は「ふとん屋」、今頃のポイントです。もしかして爆釣?という期待も膨らみました。が、いっこうに掛かりません。そして、もう12時も近くなった頃、ガガッ!ときました。大きい!寄ってきません。流芯に向かおうとするのをなんとかこらえていると寄ってきました。近くに来ると案外浮いたので思い切って抜くとデカいのがタモに入りました。ウロコがあるのでよく見るとウグイでした。
苦言
伴野原に会社の管理地があります。この土地は、かなり前に会長がお世話になっていた方が窮地になった時に宅地並みで買い取ったもので、会社にとっては今のところ ● の遺産です。しかしここは、2年くらい前まで蕨の産地で、近所の方たちも採らしてもらっとるでな、とか言うくらい有名でしたが、草の管理上何回か?除草剤を撒いたのがいけなかったのか枯れてしまいました。それで今年はただの草むらと化したので、近くで畑仕事をする母から、そろそろ水路沿いの草を刈らにゃぁいかんに!と苦言を呈されていました。会社の担当者も忙しそうなので迷惑にならないうちに刈りました。
下屋
喬木のM邸の外壁下地防水検査を行いました。この検査、以前はJIOもやってくれたのですが、基礎の配筋や建て方検査より重要でないらしいので、今は社内検査だけとなっています。また、お施主様にも立ち会ってもらわないので、私が責任を持って落ちのないようにしています。外壁下地の防水は、雨漏れにおいて、むしろ屋根より重要です。実際、建築士会などの講習会での住宅保証機構などの事故報告では、圧倒的に外壁からの漏水が多いのです。この外壁に透湿防水紙を張るようになったのは、2×4工法が先駆的と思うのですが、当社もツーバイの高気密高断熱をやったおかげで基礎ができました。検査では、下屋などの取り合いのようなところを特に注意します。
