喬木のM邸の外壁下地防水検査を行いました。この検査、以前はJIOもやってくれたのですが、基礎の配筋や建て方検査より重要でないらしいので、今は社内検査だけとなっています。また、お施主様にも立ち会ってもらわないので、私が責任を持って落ちのないようにしています。外壁下地の防水は、雨漏れにおいて、むしろ屋根より重要です。実際、建築士会などの講習会での住宅保証機構などの事故報告では、圧倒的に外壁からの漏水が多いのです。この外壁に透湿防水紙を張るようになったのは、2×4工法が先駆的と思うのですが、当社もツーバイの高気密高断熱をやったおかげで基礎ができました。検査では、下屋などの取り合いのようなところを特に注意します。
