羽場権現のY邸のお引き渡しをさせていただきました。お子さん二人とご夫妻の両ご両親の計8名で、賑やかでしたが和やかにできました。お父さんも便利にできていると感心しておられましたし、誰よりY様が一番ご満足していただけた様子で良かったです。そしてこれからも自分の家より良い家を造られるとヤケルので、せめて同じくらいにして欲しいとのエールをいただきました。それぞれのお施主様にとって一番のお家を造って行くことが仕事のやりがいというものですね。ありがとうございました。
月: 2011年12月
釣友逝く
ひろしちゃんが逝ってしまった。彼は私に遠山の川を教えてくれた釣友でした。歳は私より1学年下で、美食家と言えばそうだったのかもしれませんが、人にも自分にも優しかったので循環器が弱っていました。先日、心臓の血管にバルーンを入れるというのでお見舞いに行ったときには何ら昔と変わりなく、また釣りやゴルフをしたいと話すのを疑いませんでしたが、その後その手術ができなくてしばらく透析を続けるとは聞いていました。しかし、突然倒れました。幸いと言うかシングルだったのですが、家の母と同じような体型で、きっと同じように毎日畑仕事をしているだろう残されたお母さんの寂しさは計り知れません。葬儀場のロビーに飾られた伸ばされた写真は、バイクを積んで二人で大沢山荘に泊まって釣りをしたときのものでした。仕方ないから、私の後ろで講釈でも垂れていておくれね。
子便器
託児所の完成社内検査をしました。この仕事は結構厳しい工期でしたが、大工さんが頑張って間に合わせてくれました。しかも建物の周りにはスロープやその手すり、デッキ、砂場、フェンスやアスファルト舗装の遊歩道などもあり、いろいろな方面の手配が必要でしたが、そこは万事ぬかりのない熊谷君が段取りをしてくれました。内部もクレバリーホームがベースになっているだけで公共工事のような建物です。トイレも保育所で使われるおもちゃのようなかわいらしいもので、思わず頬が緩みます。
収納
羽場権現のY邸の完成社内検査を行いました。このお家は本当に間取りが良く考えられていて、これだけの工夫された収納があれば快適に暮らせることと思います。特に玄関とスライディングドアで仕切られたシュークロークは便利ですねー!羨ましいかぎりです。また、キッチンの流し台の脇にある収納は田邊君のアイデアらしいのですが、食堂とキッチンの両側から使えて発明ものですばらしいです。勝手口にもたくさんの収納スペースがありますし、寝室のクローゼットもいっぱい仕舞えそうです。残念ながら一般公開はありませんが必見ものです。
干し柿
柿が干せました。一応この状態で干し終わっていて、手で揉んであります。と言っても、私がしたはずもなく母がやってくれたのですが、中にはチラホラと白い粉が吹いてきたのもあり、母は黒いようなのを摘んでおいしいと言って食べていました。干し柿も、生の甘柿も母は柔らかいのが好きですが、私は固いのが好きで、干し柿は白く粉がまんべんなく吹いて噛むのもエライくらい固いのが良いんです。ですから今のうちはまだ食べません。元旦くらいから惜しみながらほぼ一人で食べます。もう直です。
晴天
今日は大安で天気も良く、川路H邸の上棟が無事にできました。朝は私の記憶では今期5番目の冷え込みになり、霧も出たので朝のうちは寒かったのですが、陽が当たりだすと作業すれば暑いくらいの晴天になりました。そんなおかげもあり建て方は順調に進み3時には塩沢君から完了のメールが入りました。ここの棟梁は遠山さんです。思えば、遠山さんには私が高校生の頃からお世話になっていますので、もう40年ちかくになるでしょうか(還暦?)。桜井さんや熊谷さんも同じ本当に長いお付き合いで運命共同体ですね。良い仕事をありがとうございます。
ポイント
また一つポイントが無くなりました。今年も天竜川本流の鮎釣りは全く不作でしたが、もし大雨による濁りがなく、鮎の成長が順調だとしたら、この阿島橋上の左岸(東側)の流れは、私が期待をしていたポイントでした。なぜならば、下伊那の本流では工事で大きな石のある荒瀬が少なくなってしまい、ここは強くて変化のある数少ない内の一つだったことと、稚魚を放流した場所であったので魚の密度が濃さそうだったこと、それから家に近いことでした。大雨による三峰川や小渋川の白濁は避けがたく、しかもどちらもダムでしっかり貯めるので、いつまでも白濁は納まらずに苔も育たず稚魚を死なせてしまいます。もはや天竜川で友釣りをすることは夢なのかもしれませんが、それでも良い稚魚の放流はしてくれるようになったので、もし、万が一、大雨が降らなければ、のポイントが無くなり全く寂しい限りです。ただ、三六災害で家が流れた経験を持つ私としては、この地域の堤防を丈夫にしてくれることには正直ありがたさも感じます。
PP
パワーポイントの講習会に通っています。今まで、使えればいいなぁーとは思っていましたが、それほど必要性がなかったので勉強してきませんでした。その日のために?私のパソコンには入っていましたが、開いたこともなかったのでIDが無ければ使えないことをようやく知ったくらいです。1ヶ月くらい前に商工会から案内が来て、夜5日間の講習会があることを知り、これはチャンス(1000円!)と申し込みをしたのです。参加している10名余の人たちは同じくらいの初心者レベルで、日程を短縮した授業なのでなかなかきついところはありますが、未知との遭遇ばかりで面白いです。この時期忘年会があるのですが、ちょっと失礼してこちらを優先させてもらっています。
二ツ山
完全ではありませんが、二ツ山団地の4棟目の上棟ができました。先週末の雨で二日と半日予定が延びてしまい、まだ屋根の野地板が張れていないので安心はできないのですが、やれやれといったところです。今日も一日曇りのはずが、けっこう強く降った時もあったらしいので、1階の基礎の中は水が少し溜まってしまっていました。こういう予報では、クレバ担当の塩沢君でさえ始めてしまうかもしれませんが、ここでは昨日から建てているのですからまとめるしかありません。もう雨もあがると思うので、所澤くんには、無事に屋根をまとめて、溜まり水を処理し、土足厳禁の紙を貼ってきれいな仕事ができるようにお願いしてきました。
クレーター?
先日の地鎮祭の後、あんまり良い天気で前日の雨で空気も澄んでいたので、高森のサイクリングロードから南アルプスを見ようと足を延ばしました。やはり想像通り、アルプスの三千メートル級の頂は積雪があり、手前の伊那山脈から白く浮いて高さの違いを誇っているようでした。高森CCの下まで行ってからまた引き返すと、展望駐車場に見慣れた神主衣装のお方が三脚を持って写真でも撮っている様子ではありませんか。車を停めると、大原神官さんは今日はすばらしい天気ですよと、この絶景を見られる幸せを話されました。そして、対岸の豊丘でクレーター(らしきもの)を発見され観察中なのだと場所を教えてくれました。遠くからは分かりませんでしたが、近くで撮ったカメラの中の写真を見るとナルホドと思わせるものでした。大原さんは、知る人しか知らない世界で活躍している有名陶芸家である上、地域の自然にも詳しい不思議な人で、何より誰よりも施主さん思いの神主さんです。
