遺跡

上郷黒田のY邸に着工できました。ここは赤土の大地と言った感じで、踏みつけてみると予想より硬い地盤です。確認申請を出したら、遺跡が出るかもしれないとのことで、教育委員会の調査が終わるまでストップしていました。高台で見晴らしの良い場所なので、城の跡でもあったのでしょうか?もう少し段丘の先端だったらヤバかったかもしれません。もっと昔だったら灌漑施設はなかったと思うので住居跡でしょうか?いずれにしても、普通は基礎の床堀で立合があるくらいなのですが、今回は調査と言うことで重要な地域なのでしょうが、出なくて工事が進められます。正直助かりました。

二ツ山団地

山本の二ツ山団地の、最初の上棟ができました。今週から平屋建てと2階建て、2棟づつの計4棟を順次建てていきます。明日も続いて隣の平屋を建てる予定です。全部をウチの大工さんでできれば良いのですが、都合が合わずそんなわけにもいかないので最初の棟だけ熊谷さんにやってもらい、他の大工さんの見本にしてもらいます。大工さんは、こういう建築物件はどうしてもタタいてしまいがちですが、ウチの大工さん達は建て方の時も何も言わなくても上履きに換えて作業してくれるように、いつでも丁寧な仕事をしてくれます。よその大工さん達にも同じようにしてくれるようにお願いします。

リスク

信金の総代会があり、仮決算の報告をしてくれました。総代の面々は有名人が多く私が知る方も多いのですが、私のように借り入れが多く信金さんにとっては良い(払えるうちは)お客様か、一方で(たぶん多方?)預金の多いうらやましい人達に分かれるようです。この地方は、そういう裕福な人や企業が多いのでしょう、預金はザッと4500億円もあるのですね。そこから2500億貸出していて、残りは有価証券で運用しているそうです。その内の国債と地方債が1000億と言ったところでしょうか。これを見て私は思いました。ウチの会社の財務は借入金が多くて苦しいのですが、近頃の金融機関もリスキーなところはあるなぁーと。それは、もし万が一、国債がデフォルトになれば、実際ギリシャの国債は50%の債権放棄されているように、かなりのダメージを受けるのです。世界中の銀行が同じ構図なのだから、横断歩道みんなで渡れば状態ですが、冷や汗ものですね。

社検

高森町の厚生連病院職員住宅の完成社内検査を行いました。まだ、外構工事の盛りではありましたが、今度の土日で見学会をさせていただけるので建物を見ました。内部はクロゼットなどが充実して広さに余裕が感じられ、外部のタイルは重厚感があり落ち着いた雰囲気で、見学会までには電化製品が設置されたり外構工事もできるので、いつもよりは生活感のある見学会になると思います。大工さんも良い仕事してくれてます。

なめこ

またまた出ました!家の裏庭と言うか畑になめこが出ていました。既にもうザルいっぱい食べてしまいましたが、やはり母が発見したのでした。椎茸が出てから一月しか経っていませんが、その時に、なめこの菌を打った木の上に土を少し被せておいた5、6本を椎茸の木のそばに、間違えば来年出るかなー?と移しておいたのです。3、4日ほど前に、母が表で草取りをしていたら、庭の中で栗茸の株(本当かどうか判りませんが、私もかなり食べたけどまだ生きている)を見つけて、それでなめこの木の様子を覗ったらしいのですが、既にかなり成長して椎茸くらいになっていたのです。その時の残り物がまた伸びてきました。感謝!

松尾のM邸の基礎工事にようやく着工できました。実は、地鎮祭の前に位置出しをしていたら、北隣のおじさんが昔ここは塚だったと言い始めたので不安になり、店長がかなり古い公図まで探し出したりして色々と調査をしたのですが形跡はなく、一旦は収まりました。しかし、隣地境界の造成工事を始めると袋に包まれた骨が出てきて大騒ぎになってしまいました。結局は家畜のものだと判り事無きを得ましたが、お施主様は気持ちが悪いので、表土を全部入れ替えられ、おかげですばらしい敷地になりました。ここは、元々そのおじさんが借りて畑に使っていたとのことで、家には畜舎も残っているのでいわれは想像できます。肝心の根切り底は、埋め土を取り除き設計より少し掘ってもらうと砂利と土が混じった砂礫ならぬ土礫層で、硬い良い地盤です。

忘年会

早くも、忘年会がありました。下市場6組の組合の忘年会は、中に床屋さんがいる関係で毎年11月の第三日曜日のお昼に行っています。去年は我が家が幹事で遠い縁故の昼神温泉のホテルで行いましたが、今年の幹事さんも昼神温泉の天心と言う、たぶん一番大きなホテルに設定してくれました。その前も違うホテルで1回あったりで、おかげで温泉街の半分くらいのお風呂に入れたでしょうかね?豊丘まで30分以上かかりますが、五千円の料理の17人でもマイクロバスで送迎をしてくれ、帰りには総出でバスを見送ってくれるという観光業界の企業努力も見させてもらいました。料理は珍しく一般的なものでしたが、やはり昼神の温泉は良いです!入った途端に全身ツルツルになります。最上階の展望風呂にはサウナもあり(水風呂はないが)、もっとゆっくりしたくなります。また、後から造ったのでしょうか?1階の露天風呂は更に湯質が良いような気がしましたが?昼からカラオケが途切れない中、お酒に執着のない人はそこでさましてきました。

JMC

地場産が拠点の、地域の企業や個人の経営者の集まりのJMC(後継者クラブ)というのがあり、毎月勉強会などをしていまして、私は高齢者の部類なのであまり顔を出しませんが、今月は地域選出の国会議員との懇談会だというので、一言申さねばと出席いたしました。出席の会員は10名余と少し寂しく残念でしたが、まず、主に彼のTPPに関する反対意見を聞き、その後質問などの激しい意見交換をしました。日本が良くならない結論は官僚といたりましたが、財政再建では彼とは全くスタンスが合いませんでした。私は財政再建党(勝手につくりました)なので、そのために日本は何をしなければならないかを考えてしまいます。もちろん失われた20年を40年にしないためにも、経済成長をしなければ再建はなりませんので、そのためには既得権益を排除した変革を断行しなければならないと思いますし、予算規模も縮小せざるを得ないと覚悟します。そして、その上での増税もいたしかたないと考えます。しかし、早く財政再建の明確な方針を示さなければ、ギリシャ、イタリアの次の的は間違いなく日本に向いてくる気がして心配です。そうなれば、恐慌です。なって欲しくないと思いますが、ならないと分からないかもしれません。

講習会

建築関係法規の講習会があり出席しました。建築士会と建築士事務所協会が共催して毎年行っているもので、資金集めの要素もあるのですが法規は常に変わるので、もちろん聴くに越したことはありません。案内を社内でみんなに回覧したら10名の申し込みあり、これはウカウカしてられないと実は意を強くしたのでした。建築法規は範囲が広いのですが、故意な不正が発覚してから構造計算が厳しくなり、特に既存建物へ増築する場合が困難を伴います。住宅でも同じで、お客様からの要望には満足に応えにくくなっています。

二次会

信金の関係の講演会と懇親会があり、いつものように直ぐ帰る予定だったのですが、お客様の社長にお付き合いして、何年ぶりかで(いかないことにしてはいる)二次会に飯田丘の上のカラオケスナックに行きました。社長の会社は車関係の製造業で、今はタイの代替え仕事が忙しいので、このお店のフィリピーナさん達に応援してもらっているご機嫌伺いとのことでしたが、それはそれ?といった様子ではありました。もう一人、庭屋さんの社長も一緒にお伴したのですが、そういえばカラオケが得意だったのですねー、少し思い出しました。お迎えが来るまでの一時間、本当に久しぶりの両手に花の楽しい時間を過ごさせていただきました。ごちそうさまでした。