JMC

地場産が拠点の、地域の企業や個人の経営者の集まりのJMC(後継者クラブ)というのがあり、毎月勉強会などをしていまして、私は高齢者の部類なのであまり顔を出しませんが、今月は地域選出の国会議員との懇談会だというので、一言申さねばと出席いたしました。出席の会員は10名余と少し寂しく残念でしたが、まず、主に彼のTPPに関する反対意見を聞き、その後質問などの激しい意見交換をしました。日本が良くならない結論は官僚といたりましたが、財政再建では彼とは全くスタンスが合いませんでした。私は財政再建党(勝手につくりました)なので、そのために日本は何をしなければならないかを考えてしまいます。もちろん失われた20年を40年にしないためにも、経済成長をしなければ再建はなりませんので、そのためには既得権益を排除した変革を断行しなければならないと思いますし、予算規模も縮小せざるを得ないと覚悟します。そして、その上での増税もいたしかたないと考えます。しかし、早く財政再建の明確な方針を示さなければ、ギリシャ、イタリアの次の的は間違いなく日本に向いてくる気がして心配です。そうなれば、恐慌です。なって欲しくないと思いますが、ならないと分からないかもしれません。