デイサービス

座光寺に建設していますデイサービスセンターあすかの完成社内検査を行いました。建物は、平屋建てのこじんまりとした施設ではありますが、掃除流しが設置された広い便所や単独の便所が計3カ所もあり、広いユニットの浴室や洗濯室、車いすで使える洗面など、水回りの設備がかなりの面積を占めています。それで今日は、給排水設備工事を担当した業者さんにも検査に立ち会ってもらいました。このデイサービスは、痴呆症の方も対象に対象にされるそうなので、地域のみなさんに喜んでいただける施設になるように期待しています。

M邸上棟

松川町M邸の上棟が無事できました。秋晴れっていうのもいいもんだと思わせる秋晴れの日に(私が好きなのは夏晴れ)、最高の建前がができました。ここもりんご畑に囲まれていて、家の人達が総出で林檎取りをしているそのちょっと下で、4時過ぎには作業は全て完了しました。東の方角には、南アルプスが千丈から見渡せて、真ん中に見えるのが塩見岳と思われます。いつまで見ていても飽きない良い景色です。

地鎮祭

上郷黒田でY邸の地鎮祭がおこなわれました。ここは高台のりんご畑の中の、見晴らしの良いすばらしいロケーションのところで、南アルプスが一望できます。式が済んでから、お施主様のY様と、大原神官様とアルプスの話しをしました。Y様はかつて、北岳から三山を縦走されたとのことで羨ましい限りですが、大原神官様の山の物知りにはいつもながら恐れ入ります。北の方から、仙丈で北岳で間ノ岳で塩見岳で、あれが大沢岳でと南アルプスどころか中央も全部わかります。伊那谷に住んでいれば、アルプスの名前くらい言いたいものです。

商工会

豊丘村と高森町、喬木村の3商工会の合同理事会が行われました。私は豊丘の理事なのですが、商工会というところもよく分らないところです。もちろん目的は、地域の商工業の発展のためのものだということは理解できます。しかし、そのために会は何ができるのか?何をすべきか?は難しいことです。本来は手弁当で、みんなで協力して行っていたのでしょうが、段々と人手に頼るようになり職員も増えてきました。会の事業は、ほとんどが会員から集める会費と商工共済の手数料の収入で行われますが、一番大きな職員の人件費は、これがまた複雑な(ほとんど理解できない)3商工会だか飯伊まとめての別会計になっています。職員は県職員に準じるという(ほとんど)公務員で給料も高額です。確かに、これだけの人件費をかけて行っている多くの会の事業はそれぞれが理を得たことなのですが、鳥瞰的に見れば果たしてどれだけ商工会員に利益をもたらしているのかは疑問です。

くるみ

完成間近のK邸のお父様が集められたクルミはすごい!です。大変な量だということは分りますが、果たして何キロあるのでしょうかね?これ全部、自分で拾ったものだそうです。もちろんタダ!で、です。この頃は、胡桃の木が増えたのか?どこにでもあって、特に沢沿いの道の脇などでよく見かけます。私も小さい頃は、拾って殻を割って生で食べたり、家でも山で拾ったものをナベで炒ってから、金槌であまり粉々にならないように割って実を釘などでほじり出して五平餅のたれなどにしていました。それでも昔は、やたらに拾うと怒られましたし、胡桃の木には白髪大臣がいたので、いつのころからかあまり近づかないようになりました。この頃は山菜ブームにもかかわらずクルミを拾う人はいなくて、山の方の道端では拾い放題です。お試しを。

地鎮祭

松尾明のM邸の地鎮祭が行われました。ここは、総合グランドと漁業組合の中間に位置し、周りは住宅や農地が混在していましてワインのお店なども近くにあります。すぐ近くではU社の新築現場もありますが、この敷地は広くて工事するのには余裕があって助かります。2、3日前に店長が事前の位置を出しているとき、隣のおじさんが以前この辺りに塚があったとヤリが出たので大原神官さんによくお祓いしてもらいました。神官さんからは、東が開けた、空の広い良い敷地とのお墨付きをいただきました。ありがとうございました。

団地

阿智のI邸の基礎工事に着工したので地盤の確認に行った帰りに、山本でも基礎工事が始まっているはずの市営住宅団地の現場に寄ってみました。駐車場がガラガラだったので所沢君に聞くと、まだ開発工事の最終の許可が下りてないとのことで着工ができずに困っている様子でした。ここは規模の大きな市営住宅団地で、古いところから少しずつ昨年から建替えをしている仕事です。近頃はこの飯田地域でも、このような古い公営住宅は、言い方は良くないですが半ばスラム化していると感じられるようなところがあります。外国人が入居者の多くを占めているところがそんなイメージが強いのかもしれませんが、住人が大勢いるときなどは視線が集まり、一人ではちょっと怖い感じも受けるときもあるくらいです。

出た!

残念ながら松茸ではありませんが、特大の椎茸です。帰宅すると、母が嬉しそうに見せてくれました。どうしたの?と聞くと、なんと!家の椎茸だったのです。一昨年の秋だったか?時期も理由も定かに思い出せませんが、森林組合から原木と菌を買ってきて打ち込んだのでした。そうして、キノコのプロの桜井課長がしばらく土に埋めておくのだと言うので、半分くらい土をかけて放っておいて、夏になったら格子に組むか立てかけて並べる予定はしていましたが、1年が過ぎてしまい、今年のお盆ころだったか母が、こんなものはもうダメだわ!と投げ捨てたように言うので、ダメ元で以前にも育った実績のある場所に組んで、通気性のあるシートをかけておきました。誰も全然期待をしていなかったので見てなかったのですが、母が雑キノコが生えたと思ってシートをめくったら思わぬサプライズがありました。やっぱり種を撒かなきゃ芽が出ませんね。宝くじと同じです。

リニア説明会

豊丘南小学校の体育館で開かれた、リニア中央新幹線の環境影響評価書のあらましの説明会を聞きに行ってきました。この説明会は、主に環境影響評価の方法を説明する会なので、あまり目新しい情報は無いとは予想できました。また、周辺の住民からの意見を聞く場所を設けることも、計画を進めて行く上で環境影響評価法で定められた1つの手順のようです。一通りの説明の後、質問の時間があり、挙手が多く、いつまでも続くのではないかとの恐れはありましたが、幸い会場の都合で9時前には打ち切ってくれて助かりました。皆さんのご意見はもっともなことばかりでしたがなかでも記憶に残ったのは、田舎では都会のように大深度に地権者の利権が無いことは無いということ(権利がある)、地上に出る短い明かりの部分では、車窓から外が見える構造かどうか未定(防音上見えるようにするのが悩ましいという表現)とのことで、東京から名古屋までほとんど真っ暗?になるのかといささかガッカリ、それに一番重要なことは、ハッキリしたルートは2、3年後の準備書説明会で明かされるとのことでした。先は長いなぁー。

モジュール

毛賀のM邸は、社内木工事検査も難なく済んで内装工事に入りました。このお家のキッチンはL型になっていて使いやすそうで、また少し豪華な感じがします。L型になったのは、お家の間取りそのものがコンパクトに凝縮されていて、かつ尺モジュールのためキッチンの幅がI型ではちょっときつくなってしまうからです。この頃、見学会でもご承知いただいているかどうかですが、尺モジュールが増えてきました。これは工法の改善により1階で2.7mの天井高さが確保できるようになったばかりでなく、よほど体の大きい人でないかぎり尺でも不自由がないからだと思われます。確かにメーターモジュールは広々として余裕が感じられますし、単価は安くなるといったメリットがありますが、相対的予算は面積によって左右されるので、そこらへんのバランスが決め手となると思われます。悩みどこですね。