松尾のM邸の基礎工事にようやく着工できました。実は、地鎮祭の前に位置出しをしていたら、北隣のおじさんが昔ここは塚だったと言い始めたので不安になり、店長がかなり古い公図まで探し出したりして色々と調査をしたのですが形跡はなく、一旦は収まりました。しかし、隣地境界の造成工事を始めると袋に包まれた骨が出てきて大騒ぎになってしまいました。結局は家畜のものだと判り事無きを得ましたが、お施主様は気持ちが悪いので、表土を全部入れ替えられ、おかげですばらしい敷地になりました。ここは、元々そのおじさんが借りて畑に使っていたとのことで、家には畜舎も残っているのでいわれは想像できます。肝心の根切り底は、埋め土を取り除き設計より少し掘ってもらうと砂利と土が混じった砂礫ならぬ土礫層で、硬い良い地盤です。
