先日の地鎮祭の後、あんまり良い天気で前日の雨で空気も澄んでいたので、高森のサイクリングロードから南アルプスを見ようと足を延ばしました。やはり想像通り、アルプスの三千メートル級の頂は積雪があり、手前の伊那山脈から白く浮いて高さの違いを誇っているようでした。高森CCの下まで行ってからまた引き返すと、展望駐車場に見慣れた神主衣装のお方が三脚を持って写真でも撮っている様子ではありませんか。車を停めると、大原神官さんは今日はすばらしい天気ですよと、この絶景を見られる幸せを話されました。そして、対岸の豊丘でクレーター(らしきもの)を発見され観察中なのだと場所を教えてくれました。遠くからは分かりませんでしたが、近くで撮ったカメラの中の写真を見るとナルホドと思わせるものでした。大原さんは、知る人しか知らない世界で活躍している有名陶芸家である上、地域の自然にも詳しい不思議な人で、何より誰よりも施主さん思いの神主さんです。
