思い描いた家

今朝、松川町のK工場のトイレ水洗化工事で増築したトイレの社内検査をしてから、同じ松川町のS邸の木工事社内検査をして、それから上郷黒田のK邸のやはり木工事社内検査をしました。中でも特に注目はS邸の懲りようです。お施主様のSさんは電気工事屋さんなので、色々な現場を見ていて自分の家のイメージがだんだんと出来上がってきたのでしょう。間取りは平面図では分からない3次元なもので、今までで一番凹凸があるでしょうね。また、大工さんがカントリー調の造作が得意なので、注文に自在に応える腕があるんです。お施主さんとの息ピッタリと言う感じです。思い通りの家ができて羨ましいです。

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