お伊勢参り

もう10日程前ですが、会社の協力会の旅行でお伊勢参りに行ってきました。内宮と外宮と猿田彦神社をお参りしました。協力会の旅行は5年ぶりでしたが以前のようにバスの車内も宴会も楽しくできました。サミットでセレモニーをした賢島のホテルに泊まりましたが温泉が期待以上に良かったです。お参りをしてすがすがしい気分になり、記念に榊の苗木を買ってきました。

魚のいる川

ゴールデンウイークも間近に迫りましたが先週末にようやく渓流にデビューできました。渓流と言ってもホントの山の中ではなく里川です。山の中で木の枝に仕掛けが引っかかるのが嫌なんです。それに大きい川の方が大きい魚がいる気がするんです。また鮎の下見も兼ねてもいます。それでと言う訳ではなく、下伊那は去年の大雨で魚が薄くなったようなので隣の県に出向きました。釣果は腕によるので知れていますが魚がいるということは良い川ということですね。

遅いです

去年の記録によるとタケノコが出ているはずなので下條に行って見てきました。それでも今年は桜とか色々かなり遅れているので去年採った日から一週間ほど経ってから出かけました。案の定小さいのが少しあっただけでまだまだといったところですが今週末には出始めると思います。タケノコ堀が好きな母も94歳の今年はさすがに足が向かないようです。

なかなか大変です

伴野神社の春祭りが終わりホッとしています。一般の方はあまり知らないのですが、お祭りは年番の方々が行うので神社(総代)としては協力というか裏で支える役目なんです。それでも何もできなかったコロナ禍と違い、お祭り用具の出し入れや余興の練習の立ち合い、祭式や直会など準備やするべきことはたくさんあって、また年番の余興ともタイミングを合わせなければならないので気も使います。うまくいって当たり前なのですが事故が無くて何よりでした。来年はまた立場が違ってくる予定なので余計だとおもいますが、まぁ、晴天が一番ですね。