一気

この暖かさで桜が一気に開きました。天竜峡の線路沿いの若い木のピンク色がきれいでした。まだと思った飯沼神社も見ごろだし、会社の北の窓からは最後塚の樹齢300年のエドヒガンの満開も見れます。そんな暑いくらいの陽気のなか、北方のK邸が無事に上棟できました。近くで駐車場を貸してくれて助かりました。ありがとうございました。

くつした

何年かぶりでギックリしてしまいました。先週木金と会社でラジオ体操の前に芝の中の雑草をほんの数分抜いた時に痛くなったので、脊椎を伸ばすストレッチをしておきました。だんだん悪化して土曜日は安静にしていたのですが、日曜日は少し楽になったので排水桝の泥出しなどをしてひどくなりました。歩けないほどではなくて軽めは軽めですが靴下をはいたりクシャミをするのがキツイです。関節がずれる?のが原因らしいので逆療法はダメですね。

羨望

私もこういうお家が欲しいんです。リニアで移転になった喬木村のK様のお隣のお母様のお家です。私の健康寿命も長くて15年でしょうか?こういう平屋のこじんまりしたお家で十分です。今の家は父が建てて50年経つ耐震前の家なのでボケないうちに何とかしなければいけませんが、先立つものが要りますからね。

3年

何時だったか?お母さんの足の手術をしてからシイタケの駒を打ったというので、もう3年目になるようです。小屋の日陰のようなところに置いた原木から小さい芽が出始めました。しばらくちっとも出てこないので、楽しみにしていたお母さんはここのところ水を撒いたりしていましたがダメかもしらんとも言っていました。もう幾日かで食べれるかもしれません。

 

閉鎖

毎年行っていた矢梨潮干狩り場が廃業となってしまいました。海無し県の長野からは比較的近い知多半島にあって、けっこう捕れたので会社のまるさん潮干狩りツアーにも利用させてもらい馴染みの場所でした。アサリの病気流行やコロナ、運営の高齢化もあると思います。それで潮干狩りが大好きな元漁協理事のTさんの紹介で渥美の小中山に行ってきました。もちろん大好きな母も同行したのですが、やはり時間がかかるのでエラそうでした。貝は最高です。

垂涎

とても手が届きませんが、動線や収納が素晴らしい羨ましいお家になりました。それもそのはず、奥様はコーディネーターさんだったのです。大きな住宅会社にお勤めでだったので他の会社のアラは目に付くと思いますが笑顔でご査収いただけました。そういう意味で気がかりでした喬木村のT邸が無事にお引き渡しできて良かったです。ありがとうございました。

場所替え

お母さんの好きなプルーンを植えました。シュガープルーンという種類です。ウチのプルーンは幹の径が10cmくらいになっていますが、ほとんど枯れてしまっています。去年は1個も実をつけませんでした。植えて7、8年経ち50個くらいなったこともありますが、段々弱ってきてしまいました。たぶん周りを耕運機で耕したのがいけないんじゃないかと思います。しかしお隣の大きな実のなる大きな木も一昨年枯れてしまったので、キウイと同じように水不足に弱いのかもしれません。ということで裏の畑に植えてみました。

硬直

裏の畑でフキノトウが盛期になっています。違う畑ではプチベールがほぼ終わりで、ほうれん草が採れ始めました。92歳の母は野菜の植え付けはしなくなりましたが、収穫することはできます。有難いことに料理も今までのやり方でおいしく作ってくれます。少し困るのは毎日同じことが続き食材が余ってしまうことです。

鈍化

ウチの紅梅が満開になりました。日中は暖かいですからね。近くの食用の梅も咲いていますが、裏の枝垂れ梅はこれからです。花の季節、先週は黄砂も舞いだしたのに、ここ何年か花粉が気にならなくなりました。お母さんは一昨年あたりから花粉症ぽくなったことをようやく文化人になれたような満足気でいますが、逆に私は老化現象とも言える鈍化に少し寂しい気もします。

たまらん

上郷黒田のM邸が無事に上棟できました。ここでようやく春のようになり、大工さん達も作業がし易かったと思います。M様は仕事をお休みして対応してくれていましたので桜井棟梁もいつもより張り切っておられました。私は少しの時間いただけですが、M様の会社でつくっている卵をいただき恐縮です。これがもう、名前通りに美味しいんですね。