農地プラン

昨夜は、豊丘村の「人・農地プラン」策定にかかわる伴野新田地区の懇談会が行われました。これは農水省主導で、市町村の農地の将来プランを策定する行程の初めの段階のようで、豊丘では、天竜川沿いで構造改善された各新田地区5カ所で行なわれた最後の懇談会でした。私は、その新田に農地を所有したり耕作している人ということで通知が来たので出席したのですが、目的が、農地の共同経営にしても大規模化にしても農地の保全を前提にしているため方向が偏る恐れもあると感じました。農業だけではなく、村全体の産業や地域性、新たな交通網を見据えた中での地域計画を作らなければいけないと思います。農地の保全は大切なことですが、村には国の補助金目当てに画一的な計画を作らないようにしてもらいたいものです。