羽場赤坂S邸の基礎工事が始まりました。ここは、松川に近く堤防より少し高い位置なので昔は氾濫原だったところで、場所柄石が出るだろうとは思っていました。今は周辺が宅地化されて宅地としての造成も
施されているのですが、農地であった頃も河川工事などもあり土は何回かは動かされていたと思われます。地質調査でも地層が一定でなく、ベタ基礎ではありますが半分が深基礎の設計になりました。案の定、ユニックで吊りださなければならない大石がいくつか出ましたが、元々の地盤は砂礫層なので柔らかい砂のところを取り除き突き固めれば安心な基礎になります。動かないほどの石が出なくて幸いでした。
