今朝、出社すると上沼さんが昨年リフォームさせていただいたお客様のところの床下にもぐる準備をしていました。リフォーム後に、工事をしてない台所の内部の壁の幅木部分や物入れの中に結露するということで、一回は床下で間仕切りの壁に冷気が上がらないように断熱材を詰めて幅木にはしなくなったんですが、他のところの対策をするためにまた床下に入るためです。台所には湿気があるので、しかも暖房に温風ヒーターを使うと水分が出るので結露が出やすくなります。水を入れたコップに水滴がつく部屋は、夜に温度が下がれば冷たいところに結露してしまいます。リフォーム前は、間違いなく窓にしていましたので問題はでませんでしたが、リフォームで窓の断熱が良くなると他のところにでてしまうのです。工事の時に内部の壁をはがすところは断熱ができるのですが、間仕切壁には断熱材が入っていないので古い壁を残すようなところに問題がでます。暖房もエアコンなら湿度は少ないのですが、このあたりの説明も設計の打ち合わせの時にあまりされないのが実情かもしれません。
