想像

今日は社内検査1軒と木工事検査2軒を行いました。全てクレバリーホームでの新築で、それぞれ指摘したところは細かく、きれいにできています。そのなかのN邸は、既存のお家の敷地内の道路との間の狭いスペースに建てています。今は足場が掛かっていたりで余裕がなく、内部への光も入りにくくて、完成時のイメージはなかなか湧かないかもしれませんが、良くなりますよ。床面積も2階建てでこの辺りの平均的な家の半分くらいしかありませんが、間取りも良く考慮されています。この感じ好きですね。

迷惑

また携帯に迷惑電話がかかってきました。どうも私の電話番号がその手の業者に売られた?らしいですね。その手と言っても(私をご存じの方はそのように決めつけるかもしれませんが、誤解です)H系ではありません。投資とかマンションとか縁のないもので、東京や大阪の番号から来ます。それで、番号なしとか、何回か来たところは迷惑に登録して着信拒否にしているのですが、登録外を全部拒否するわけにもいかないので初めてのところは出てしまいます。この手の電話は途中で切っても繰り返し掛けてきますからホント嫌がらせです。家にいてもしょっちゅうくるので、電話はその時だけ痴呆老人の母に取ってもらいます。

通気

N邸のバルコニーの防水の様子です。ここはインナーバルコニーになっているのでヤッパリいいんなー?って調子で、洗濯物が風雨には晒されにくいです。また、家の中ではこのバルコニーも漏水の危険が大きいところなのですがその点でも引っ込んでいれば有利です。特に手摺上端の壁際が危ないので、笠木を付ける前に防水を完璧にしておかなければいけません。さらに、バルコニーの床下や壁の中も湿気っぽいところなので、手摺壁の中も外壁と同じように通気ができる方がベターです。それで手摺上端の両サイドには通気ができる部材がついているのです。よく見えませんが・・・。

家族

座光寺のN邸の外壁防水検査を行いました。下屋の屋根の破風が壁とあたるところが少し心配があり、念には念を入れるため修正してもらうことにします。検査中、足場の上にいると既存の玄関のところで黒いものが動くのが分かりました。見終わって降りようとすると、まだ玄関に黒い塊があり、よく観るとみんな真っ黒な黒猫の親子でした。しかもお父さんもいる家族です。子猫は4匹もいます。どうもこの頃のお父さん猫は子育てをするようですね。N様のご家族も本当に仲が良くお見受けしますので、猫も仲が良くて微笑ましいです。

餅投げ

毛賀のM邸の上棟式が行われました。この頃では珍しくなった上棟式ですが、お施主様のM様には新築には餅投げがつき物という思いがあり奮発していただきました。その投げる餅もお知り合い九州?の方に依頼されたとのことで丸いお餅でした。しかしこれが少しボリュームがあるので、上から投げると子供さんもいるし当たれば痛いのではと心配しましたが、拾う皆さんは夢中なので気にしていられない様子でした。久しぶりの餅投げのある上棟式ができて、拾う人も投げる人も楽しく出来て良かったです。追、上棟式の祝詞奏上も練習の成果が出て我ながらまずまずにできました。少し進歩。

規制

建物の設計を業として行うには建築士事務所を登録していなければいけないのですが、そこに所属する建築士の責任者である管理建築士は会社では私です。アネハ事件以来、建築士に対する規制が厳しくなり、それぞれの建築士自身も定期的に講習を受けなくてはならなくなり、また別に管理建築士の定期講習もあり、更に建築士事務所の登録を5年毎に更新するときにも管理建築士の講習会があるのです。全て義務なので受けなければ仕事ができなくなってしまうのですが、類似の講習が多すぎてつい受けたつもりになってしまいます。まぁ、それなりに勉強にはなるのですが、一日何時間の講習ということが国交省の指導で決まっているらしいので、中にはただ教科書を流し読みにするようなうんざりする講師も多いのです。今日の講習は長野までバスで丸一日、疲れました。しかし、何でナリスマシなどが後を絶たないんですかねー。

祝詞

週末に毛賀のM邸の上棟式をします。この頃は経費節減などの理由で式はあまり行いませんが、M様は餅投げをされたい希望があり、それならばとお祭りも行うことになりました。ところがその日はちょうど棟梁の古瀬水さんが地区のお祭りでどうしてもはずせないので祝詞を上げれません。いつもは棟梁にやってもらうので気楽でしたが、それならばと、初めてのことですが私が行うことになりました。それで、この機会に今まで会社で使っていたお手本を大原神官さんに見直してもらい、見本をボイスレコーダーに吹き込んでもらいました。神主さんでもないのに真似をするようで正直ちょっと恥ずかしいのですが、やるからには少し練習をして神様に失礼のないようにしたいと思います。果たして?

修理

部屋の洗面台の水を出す時に回す水栓は丸い球形をしているのですが、もう20年を過ぎているのでその根基から水が漏るようになってしまいました。前から少し傾向があり何かの折に水道屋さんに見てもらったら、もう治らないかもしれないと言われていました。それが数日前に台の中に伝わって漏るようになり洗面器を下に置いてありました。これはもう新しいのにしなければダメかなと思っていたのですが(お母さんが在庫でないの?とかせがむしね)、パッキンだけの問題じゃないかなぁ?とバラして見ました。すると構造はシンプルで部品が割れている様子もないのでコメリで探すと、どんなサイズでもあるので驚きました。おかげで水はバッチリ止まりました。水道屋さんも安易に新品を勧めるよりこういう修理をしなければいけませんよね。

家相

大瀬木のT邸のお引き渡しをさせていただきました。T様は、以前から工場の工事でもお世話になっているM社にお勤めで、社長様から将来を大変期待されています。それで、家を造るにあたり経験豊かな社長様から並々ならぬ援助やアドバイスをしていただきました。もちろんお若いT様にとっては初めてのお家づくりなので大いに助けられたと思います。敷地も東向きの眺望の良い開かれたところで、家の中も大変明るく、これからの人生も輝くものとなるでしょう。こうして色々なお家を見てくると、やはり敷地を含めて家の明るさって大事だなと感じます。今後ともよろしくお願いします。

改良

下市田の教員住宅跡地分譲地のK邸の地盤改良が始まりました。しばらく学校の駐車場になっていたのでよく踏み固められていたし、遺跡調査の時に見えた赤土の層も良かったので、正直、ここで改良が必要だとは思いませんでした。きっと教員住宅を解体した時に少し深く堀ったところに調査が当たってしまったのでしょうか、K様にはご負担が増えてしまって申し訳なく思います。この地盤改良は、確認申請書に地盤調査の資料を付けなければいけないということがあります。それでその資料に調査会社の判断が載っていて、それが杭補強とか表層改良とか調査結果に基づいた補強が提案されています。また、地盤保証を付けるためには調査会社の勧める方法で改良をしなければならないということもあります。ですから、調査会社の判断が重要な訳ですが、調査会社と補強施工会社は同一の場合が多いのでギリギリのところは改良になりがちです。今、当社でお願いしている会社は我田引水をしない判断をしてくれます。私がデーターを見てやばいなと思っても転圧でOKがでるときもあります。