改良

下市田の教員住宅跡地分譲地のK邸の地盤改良が始まりました。しばらく学校の駐車場になっていたのでよく踏み固められていたし、遺跡調査の時に見えた赤土の層も良かったので、正直、ここで改良が必要だとは思いませんでした。きっと教員住宅を解体した時に少し深く堀ったところに調査が当たってしまったのでしょうか、K様にはご負担が増えてしまって申し訳なく思います。この地盤改良は、確認申請書に地盤調査の資料を付けなければいけないということがあります。それでその資料に調査会社の判断が載っていて、それが杭補強とか表層改良とか調査結果に基づいた補強が提案されています。また、地盤保証を付けるためには調査会社の勧める方法で改良をしなければならないということもあります。ですから、調査会社の判断が重要な訳ですが、調査会社と補強施工会社は同一の場合が多いのでギリギリのところは改良になりがちです。今、当社でお願いしている会社は我田引水をしない判断をしてくれます。私がデーターを見てやばいなと思っても転圧でOKがでるときもあります。