本日、企業体で施工させていただいています豊丘村
まちづくり交流センターの基礎コンクリートを打設しました。基礎の全部ではなく、全体の三分の一くらいの面積とは言うものの、コンクリートで200㎥もあり大型ミキサー車で50台近くにもなります。それで数日前から、有線放送でご迷惑をおかけしますがよろしくお願いしますというご連絡を役場で流してくれていました。今日は、進入路には警備員も配置してくれて無事に打設は終わりました。しかし、工事が職人不足もあり遅れ気味で夜も遅くまで作業をしたため、ご近所の方から苦情をいただいていました。現場所長や公民館でお詫びしてくれたのですが、音や作業のための光がご迷惑をおかけしていました。大変申し訳ありませんでしたが、このコンクリートが打てれば後は作業も少し離れますしこれまでのようなことはないと思います。ご近所の方々には本当にご迷惑おかけしますが今後ともよろしくお願いします。
背に腹
豊丘まつり協賛講演会で南相馬の桜井市長のお話をお聴きしました。私が受けた感想を一言で言うと、本当の苦労をされてきたと思われることです。市長は最後に、今は幸せだと、チャンスであると、世界の人が見ていてくれると、肯定的に捕らえて前向きに生きなければいけないと、そしてそういう大人の姿を子供達に見せなければいけないと言われました。淡々と話されましたが、地獄のような苦労をされてきたと思います。話からは、県や国、政治家、日本のマスコミに対しての反感も汲み取れます。私も元首相が言うように、原発は今なら止める道筋が出来ると言う考えに賛同します。また、今日の話の中で一番ショックだったのは、震災直後に市の職員達が一生懸命にやっているとき、企業や経営者は逃げてしまったというところでした。自分もそうなったら背に腹は代えられなくなってしまうのでしょうかね。
サギ?
今月の15日から狩猟が解禁になるのですが、釣りをするものにとっても無縁ではありません。川には魚を食べる鵜とか鷺などがいるので、漁協ではそれらの鳥を有害なものとして駆除するため補助金も出しています。実際、数年前まではこの辺りでも川鵜がたくさん見られました。天竜川でも、天候や稚魚などの条件により成果の違う年魚の鮎より、むしろそれ以外のハヤとかウグイは本当に薄くなったと感じます。それで、魚を食べつくしたのか鵜はあまり見なくなり、と言っても今年の春先に近くの虻川に釣りに行ったら一匹が良い場所に陣取っていて釣りになりませんでしたが、小魚を食べるのかサギまだまだいます。漁協では、楽しむための鮎やアマゴばかりでなく、在来魚保護のための放流もしていますが、鵜やサギはそれを妨げるので駆除を奨励していて、鵜は5000円、サギは3000円の補助金がでます。しかし猟友会ではあまり乗り気でないようで持ち込みは少ないようです。鳥の両足を持っていかなければお金くれませんしね。
鉄筋
松尾N邸の鉄筋工事が完了しました。大きなお家なことは基礎の広さを見れば分かります。工事は土曜日には出来上がっていて今日コンクリートを打っています。今は職人さんが忙しいので土曜日も休めなくて、当然昨日も仕事ですね。ここは阿南の特養と同じ鉄筋屋さんで、所澤さんはなかなか職人さんが入ってくれなくて苦労してますが、クレバリーホームの方はほぼ順調に工事は進みます。この地域では、ここ何年も鉄筋コンクリートの工事そのものが少なくなっていましたので、関係する職人さんも高年齢化により更に減っていて、市役所の大型工事を筆頭にバブル期を上回るほどの工事には対応できていません。コンクリートミキサー車も台数をかなり減らしているので雨が降ったりすると手配が窮屈です。こんな時は、ウチの大工さんもそうですが、各職人さんが目いっぱい働いてくれてなんとかなって行くのでしょうが、第一に安全に気を付けなければなりません。
芋
防水検査
市内箕瀬Y邸の外壁防水検査を行いました。構造躯体検査や鉄筋などの検査はJIOでもやってくれるし、仮に無くても間違いはないのですが、基礎の根切り底と外壁防水検査はJIOでもやってくれないし、譲れないところです。特に下屋の水下のところが一番危ないところで、取り合いのコーキングが切れた場合に透水防湿シート上に雨水が流れるようになるようにしますが、外壁の耐力ボードのおかげで防水紙の施工性も良くもきれいに貼れています。内部の造作も大分進んできまして後一週間になりました。このお家も間取りや収納にたくさんの工夫が凝らしてありますね。今日もお施主様との打ち合わせがあるそうで、熊谷棟梁は玄関奥のルーバー状の飾り柱の仕上げはどうなるのか気にかけてくれていました。どんな要望にも応えてありがとうございます。





