今月の15日から狩猟が解禁になるのですが、釣りをするものにとっても無縁ではありません。川には魚を食べる鵜とか鷺などがいるので、漁協ではそれらの鳥を有害なものとして駆除するため補助金も出しています。実際、数年前まではこの辺りでも川鵜がたくさん見られました。天竜川でも、天候や稚魚などの条件により成果の違う年魚の鮎より、むしろそれ以外のハヤとかウグイは本当に薄くなったと感じます。それで、魚を食べつくしたのか鵜はあまり見なくなり、と言っても今年の春先に近くの虻川に釣りに行ったら一匹が良い場所に陣取っていて釣りになりませんでしたが、小魚を食べるのかサギまだまだいます。漁協では、楽しむための鮎やアマゴばかりでなく、在来魚保護のための放流もしていますが、鵜やサギはそれを妨げるので駆除を奨励していて、鵜は5000円、サギは3000円の補助金がでます。しかし猟友会ではあまり乗り気でないようで持ち込みは少ないようです。鳥の両足を持っていかなければお金くれませんしね。
