CO2

水曜日の夜、フロンティア倶楽部の例会がありまして、おひさま進歩エネルギー(株)の社長さんの話をお聞きしました。この太陽光発電やペレットストーブへの取り組みは、地域の自然エネルギーの活用に大きな役割を果たしていると思います。特に2年前から環境省の補助で始まった、企業の屋根に無償で付けたパネルで発電した電気を、その企業に買ってもらうというのは当社でもできそうだと思いました。ペレットストーブの普及も森林の育成につながることだと思います。しかし、私がちょっと腑に落ちないのは、木をどんなに燃やしても、それが排出権の取引もできるような有益なことになっていると言うことです。木でも石油でもそれ自体は炭素の塊で、同じ量の炭素から発生するエネルギーも二酸化炭素も同じ量だと思うのです。違いは、石油は何億年も前にできた人間にとって有益な限られた資源だと言うことではないでしょうか。ただ、二酸化炭素の発生を抑えることを目指すのであれば、木の製品として使われない端材も燃やすよりは、細かくして肥料になるよう山に戻した方が良いのではないかと思うのです。木も育つし、CO2も出ないと思うのですが・・・?

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