鮎解禁

20080607_ayu1今日は、下伊那漁協の鮎の友釣りの解禁日でした。TVのニュースで松川下流に大勢の人が入っていて、ボツボツ釣れていたようです。しかし、今釣れるのは小さくて、良くても15cmくらいしかありません。まだ釣らないで欲しい!と言うのが本音です。なにせ、釣れる鮎は貴重なんですから。理由は鮎の数が少ないからなんですが、その上、漁協での放流が5月中半と遅い(早いところでは3月)ので育ちが遅いのです。漁協では、大きい稚魚を入れたと言うのですが、大きければ決まっている放流トン数なので数が半減するし、本部は我々釣り人(組合員)の提言をなかなか聞き入れてくれません。確かに、鮎が死んでしまう冷水病の影響はありますが、私が友釣りを始めた20年くらい前は、小さい稚魚を早く、たくさん入れたので、7月になれば片手でつかめないような大きな鮎が下手な私にもたくさん釣れました。そのため、東京方面などから、大型バスで来る釣り人も多く、入漁券の販売も10倍くらいはあったと思います。おまけに、今は闘争心を持つ鮎が少なく、益々釣りが難しくなっています。みんな、昔の面影を追っているような所があり寂しいのですが、7月、8月になれば、天竜の鮎の引きは強く、この地に生まれたことを幸せに思うのです。あと、一月かな?(写真は去年の)

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