今日は中川村でK邸の地鎮祭が行われました。母屋を囲んだりんご畑の脇に若夫婦の新居を造ります。ここは土場という地名なので、焼き物の創作でも有名な神主さんが由来を聞いていましたが、そういう歴史ではないようでした。ただ、天竜川の氾濫源に近く、住宅のところまで水が漬いたことはないそうですが、そんなに高低差はありませんので、昔は川であった可能性は十分あります。どうもこのへんが地名の由来の気がするのですが・・・、そうなると地盤は沼地の可能性があり、隣の住んでいない古民家も見るからにかなり歪んでいるので、固い砂礫層までどのくらい深いのか、3~5mくらいあるかも知れません。しかし緩い河岸段丘の付け根に位置するので、湧き水が豊富で、かけ流しの清水は飲用やお風呂にも使っているそうです。駒ヶ岳方面のアルプスの眺めもすばらしく、良いところです。
