下伊那漁協の北部5支部のブロック会議が行われました。各支部の役員5名と本部理事の出席なので30人くらいですか、私も3回目なので少し顔見知りの方が増えました。まず、組合長が今年の鮎の放流方法について琵琶湖産と海産を主にすることを、色々なデーターをプロジェクターで映し解りやすく説明しました。去年も県の水産試験場で生産した稚魚は冷水病にやられて中期以降ほぼ全滅しました。考えてみれば、県のは無菌状態で育てて何代にも亘り交配を重ねているので、無菌のまま成魚にして食用にするんならともかく、それを雑菌いっぱいの川に放流するのは無謀と言うもんです。これも税金なんですが…。それで今年は稚魚が良くなることに加えて時期も早まります。それにより t あたりの匹数が1.5倍以上になるのと、川の状態が良ければ成長も早いと思われます。放流直後に大雨が降って白濁が長びかなければ-と言う神頼みのところはありますが、大いに
期待します。
