豊丘まつり協賛講演会で南相馬の桜井市長のお話をお聴きしました。私が受けた感想を一言で言うと、本当の苦労をされてきたと思われることです。市長は最後に、今は幸せだと、チャンスであると、世界の人が見ていてくれると、肯定的に捕らえて前向きに生きなければいけないと、そしてそういう大人の姿を子供達に見せなければいけないと言われました。淡々と話されましたが、地獄のような苦労をされてきたと思います。話からは、県や国、政治家、日本のマスコミに対しての反感も汲み取れます。私も元首相が言うように、原発は今なら止める道筋が出来ると言う考えに賛同します。また、今日の話の中で一番ショックだったのは、震災直後に市の職員達が一生懸命にやっているとき、企業や経営者は逃げてしまったというところでした。自分もそうなったら背に腹は代えられなくなってしまうのでしょうかね。
