液状化?

ここのところ、いくつかガソリンスタンドのタンクの入れ替えをさせていただいています。これは、消防法の規制で、古いタンクを油漏れを防ぐために交換の対策をしなければならなくなったことによる工事です。この規制は、昨年の震災の起こる前にできたのですが、震災でオイルタンクが浮いたというニュースはあまり聞きませんので、タンクの劣化などによる割れを主に想定したものなのでしょう。このような、空になったとき水に浮くものは、地震の液状化により地面に浮きやすいです。下水の配管なども同じで、普段は土の重さで押さえられていますが、振動で土が水と混じり液状になったときには、水中と同じように浮力がついてしまうのです。千葉の団地の下水道は復旧できたのでしょうか?