高森町出原のT邸の地盤改良が始まりました。ここが出原と言うのは、たぶん扇状地だからだと思うのですが、石が多いです。宅地は、元々が斜面であったので一部は盛り土もあり、当然ながら石の出る深さも深くなっています。とは言っても2mくらいなのでそれほどでもなくて、ここの補強は硬いところまで届かせる柱状の改良です。同じ柱状改良でも地質や深さによっては摩擦式のところもあるのですが、セメントを混ぜると重くなるので私は硬い地盤まで杭が届いていた方が安心できます。この地方ではたいていがそんなに深くないところに硬い地盤の支持層があるのでいいです。
