先週のことですが、リニアの工事に関連した事務所の披露宴がありました。トンネルを掘る機械の寡占メーカーの古川ロックドリルと、メンテナンスなどを担当する地元の寿さんが、松川町に工事区間の中心ということで、整備工場を兼ねた拠点的事務所をつくりました。聞けば、南アルプスを貫くトンネルの工事は我々が想像する大きな円盤状の掘削機は使えなくて、同時に何か所かの割と細い穴に火薬を入れて削岩していくのだそうで、その大きな機械とサービスを売り込むのが目的のパーティーでした。会に招待されていたのは、トンネル工事を請け負っている鹿島建設から大成、清水・・・と、大手二十数社のお偉いさんが高級車や仕立てられた大型バスで東京から来られていました。私は、地元の(株)寿さんが従兄ということで呼んでくれたんですが、知り合いの地元の業者さんたちが何人かいたので幸いに間が持てました。着実に動き出しています。
