上郷黒田のK邸が無事上棟できました。基礎はそんなに大きく感じませんでしたが、建たってみると切妻屋根のせいか大きいんですね。今朝は遠山大工さんが床下の断熱材を入れてくれていました。この断熱材は厚さが95mmあり数値上の性能も高いのですが、大引きにピッタリくっつき隙間がなくなるところが優れモノです。受けの金物に工夫があり床下地の合板とも隙間ができないように納まるので結露の心配がほとんどありません。断熱材は壁でも天上でも内部の仕上げ材の裏側に隙間ができては結露の恐れが出るのですが、そうならないように躯体構造で考えられていなければこれがなかなか難しいんですね。
