大原神官の葬儀に参列しました。大原さんは29日の夜、くも膜下出血で倒れ発見が遅れたため間に合わなくて帰らぬ人となりました。去年も一度倒れたらしくて、自分でもまだ舌回りが悪いと言って、確かに地鎮祭の祝詞も少しまごついていたので永く続いてほしいとは願っていました。また、従兄には手が痺れるとも洩らして病院に行くように言われていたらしいんですが医者嫌いだったんだそうです。大原さんは知識が広いばかりでなく、音楽を愛し自らもパイプオルガンを弾いたり、山が好きで、絵や陶芸では秀でた才をもって数々の賞に輝きルーブルで展示されたこともあるくらいです。温厚で誰にも優しく、みんなから頼りにされていました。悲しいかなこれも運命だったんでしょう。これからはひょうきんな風になって私たちを覗いては冗談を飛ばしてくれるんでしょうね。
