村の駅

豊丘村で農村フォーラムが行われ、モクモクファームの社長さんの話をお聞きしました。このモクモクファームは三重県の伊賀で32年も前に養豚家が団結して創業した、今では地域興しの手本となる企業です。有名なのが手作りソーセージ教室ですが、お米や野菜の直販、温泉やいくつものレストラン経営など、作ったものに付加価値を付けて農家の収入を増やすことが一番の目的とお聞きしました。で、なぜこの話かと言うと、農業団体の要望もあり、村では来年には村の駅と称する直売とレストランを造るつもりでいるからです。折しも地方創生でこの種の予算は付きやすくなっていて、モクモクでもかなりの補助金を使っていると言われましたが、補助金ありきから始めて成功するところは少ないと思われます。この辺りの成功例のあんしん市場でも、自分たちが小さなプレハブで始めたのが先で施設も質素なものですからね。私が豊丘で成り立つと思う唯一の方法は、栽培による松茸刈りと直販です。村agrimeetingだけでできれば全国から人が来ること請け負います。