反省

今朝の朝礼集に周りの意見に耳を傾けるとありました。このことで、悔やまれるのが今回の父の葬儀のなかでありました。私は前々から友人の大きな葬儀に幾つか出席した経験から、自分が喪主になった時には来てくれた参列の皆さんにできるだけ良い印象を残していただくため、したいと決めていたことが2つありました。1つは葬列の役付けの発表を止めることでした。2つ目は、弔電を葬儀では代表して数通を奉読させてもらい、残りはなおらいの席で読むことにしたいというものでした。前者はかないましたが後者は母をはじめ皆さんの反対でかないませんでした。リハーサルをするわけにもいかないので結局は開始予定からでは2時間近くかかってしまいました。申し訳ありませんでした。

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