今日は、名古屋で開かれたソーラーハウスセミナーに行ってきました。夕方から地場産で同友会の勉強会に間に合うように返ってきたので忙しかったのですが、高速バスという便利な乗り物があるので楽ちんでした。この、ソーラーハウスは発電ではなくて床暖房と給湯用なのですが、前からこのシステムには興味がありましたので良い機会でした。今は、オール電化の時代で、当社でもお客様にお勧めをしているのですが、実は電気はCO2の削減には必ずしも適しているとは言えません。エコキュートでさえもガス湯沸かし器よりも効率が悪いことは明らかなようです。使われない夜間の電力の為の電気料金割引も、北海道では使用が増えすぎたために、逆に多くの石油燃料を使っている現実がありますし、本州でも同じ傾向です。私はイニシャルコストと快適性から、太陽熱温水器を上手く利用したいと考えていました。断熱やエコで私の一番理想に近い(コスト的にも)のは新住協のQ1住宅なんですが、それとこのハイブリッドソーラーハウスに近いものを組み合わせてランニングコストも押さえた住宅を造りたいなぁと思っています。
