リニアの工事認可が下りてから、長野県では豊丘村で最初の事業説明会が行われました。説明では、今まで公表されていること以外に、村内に造られる避難口や変電所の位置や概略図が示され、トンネル出口から壬生沢川にかかる橋のイメージも映し出され、ちょっと具体化してきました。ただ、工事の着工は、これから各地で説明会が行われ、地主さんの承諾を得てから中心杭を打ち、それから測量や用地買収を済ませ、その後で工事説明会を行ってからですから先は長いです。トンネル部分は残土捨て場と運搬道路を整備すれば着工は割合早そうですが、それ
でも再来年くらいですか?平地の部分は遺跡発掘もあり、道路の付け替えや用地買収に時間がかかるのでもう少し先になりそうです。質問の時間では、ほとんど村議さん達が残土や水などの具体的な事を確認をされていまして、最初の説明会の時のような根底からの反対意見を言う人達はいなくて救われました。
