豊丘村の交流学習センター「ゆめあるて」の竣工式が行われました。ゆめあるては公募で当選した造語で、夢と、あるてとはスペイン語で芸術の意味だそうで、奥にそびえる広い図書館があり、耐震のため建て直した福祉センターでは、文化的学習教室が開かれたり、村に関係する絵画なども
展示されていたりするから選ばれた愛称なのです。役場に隣接する保健センターでも同じくらい収容できるホールがありますが飲食ができないので、確かに望まれていた施設ではありました。このオープンに先立ち、フローリング張りの床に土足で上がることに論議を呼びましたが、図書館の使いやすさから当初の通りに決まりました。また、できてしまえばなんてことはないのですが、大変な仕事でした。職人さん不足や資材人件費の高騰など、現場の人たちには苦労をかけました。JVの神稲建設さんのおかげでなんとか竣工なったものの、積算方式の土木と違い、予算ありきの建築は採算合わせるのは至難です。
