豊丘村Ⅿ邸のお蔵の修繕をさせていただきました。このⅯ家は江戸時代の昔、この辺りが伴野の庄と言われた頃からの由緒ある家柄なので、きっとこのお蔵にもお宝が眠っていると思われます。なにしろこのお蔵もその時代の造りと思われるからでして、何年経っているかも定かでありません。かなり間に、横の水路の水が溢れ、このお蔵の床下に浸水したのがおそらく原因でとⅯ様は言われるのですが、床が腐り、床下の土間も陥没していました。それで、防湿シートを敷いて土間コンクリートを打って、無垢材で床を張りました。お蔵の石の土台には微妙な隙間があり空気が通うので、上沼さんが合板を張らずに通気性を持たせたのです
。 お宝もしばらく安泰です。
