さそりとシシ

漁業組合神稲支部の役員会を行いました。これは、配りものをしてくれる班長さんや監視さんなどの役員さんに少しの手当をお払いするのと、ご苦労さまの意をこめた慰労会をするために私が支部長になる前から行われている恒例の行事です。宴会の肴は、会計さんがスーパーなどから仕入れてきてくれるいつも決まったものなんですが、今日は珍しいものが2品ありました。1つは漁協らしい大変珍しい珍味です。会計さんが天竜川で捕った通称「さそり」と呼ばれる魚で、カジカに似ているものの少し小さく、赤っぽくてエラに毒のとげがあり刺されると3日は痛むという魚をから揚げにしたもので、臭みもなく初めて頂戴しましたが大変おいしかったです。もう一つはシシ鍋です。やはり役員の唐沢さんが愛知県(根羽川の下流)まで行って捕ってきた猪を大鍋に煮込んで持ってきてくれました。ねぎ、大根、ゴボウ、ジャガイモなどたくさんの具が入っていて何回もおかわりしてしまいました。田舎の得ですね。