まだまだ

飯下建設産業労働組合連合会が年に2回行っている安全パトロールの冬季分に、飯伊地区低層住宅建築工事安全対策協議会の面々が同行させてもらいました。飯下建設…は主に職人さんや小人数の会社が構成していて事務員さんが5、6人いる大きな団体で、飯伊地区低層住宅…は土木、建築、電気、給排水、建築士、設計事務所などの団体の安全担当の役員さんが出席し、労働基準監督署の専門官も加わって、飯伊地区を4班に分けて4人づつで抜き打ち的なパトロールしました。対象は住宅の新築、増改築の主に外部足場が掛かっている現場で、足場のかけ方や電動工具の安全対策などチェックして悪いところは直してもらうようにお願いするものです。大手メーカーから個人の大工さんまで安全対策も色々あるのですが、総じて大手メーカーは良くて個人になるほど危険度が大きくなるようです。パトロールした後でそれぞれの班から40軒くらいの良し悪しの報告がありました。ウチの現場も4か所見られたのですが、その中の1軒で問題がありました。なんと!大工さんの丸ノコの安全装置が止められていたのです。このことは会社でも言い尽くされた古語のようなことなので耳を疑いましたが、一気に脱力してしまいました。まだまだです。