飯伊建築業協会、その技術労務安全委員会の委員長は私なんですが、その主催する技術講習会がありました。共催は建設業協会などで、後援が下伊那地方事務所、建築士会認定のCPD(建築士が能力向上のために行った勉強などを建築士会として証明する制度)や土木のCPDSプログラムに登録された格式高い講習会でした。内容は、初めに労働基準監督署の専門官による安全講話があり、メインは「生コンのひび割れ防止と品質管理について」という建築や土木の基礎とも言うべきものになるはずで、飯田下伊那の協会員の企業から80名余が集まりました。この講師は長野県生コン組合の技術部長さんでしたが、話が難しすぎました。過去に同じタイトルで他の方の研修を2回受けたことがありましたが、今回は違う観点からの話を期待していました。ところが大方は学問的なもので、出席した現場監督さんたちには実際の仕事としてタイトルに結び付けることは難儀だったと思います。私だけ?
