小さな睡蓮?

20080823_anotherwaterlilyお盆の頃、遅ればせながら家のビオトープ(ほったらかしの池)に別の睡蓮の花が咲きました。これは2年前の秋の終わり頃、ゴルフ場の売店の金魚鉢に浮いていたものを、かわいい睡蓮だなぁーと言ったら、そう?やれか?もってきな。と言って、売店のおばさんがホイッとつまんでビニール袋につっこんでくれたのです。小さな鉢の中に5百円玉くらいの葉っぱが5、6枚付いて、上から見ると全体で10cmくらいのもので、水耕栽培のように細く白く伸びた根っこは15cmくらいで金魚鉢の底に届いてまるかっていました。家に帰り、池の浅いところに根っこを植えてやりました。睡蓮はホテアオイのような浮き草と違い、レンコンと同じように水中の泥の中で養分を吸収して増えていくのですが、鯉や鮒がつついたりするので根がぬけて風などで流れてしまいます。途中、何回か捜して植え直したりして、今年の春までは小さいままでいました。それが夏になると、葉っぱが増えると同時に大きくなり、1枚でも10cmを超えるように勢いづいてきました。それがお盆の少し前に見たら、ちょうど花が開いていたのでした。ちょっと黄色みをおびた花は池の端っこで優しく咲いていました。小さな睡蓮が咲くのを期待したのですが、かなり増殖した先客の大きな睡蓮と同じくらい大きくなり、来年には両方で池の表面を占有してしまいそうです。

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