ジェイソン

ハウスドゥ!のオーナー研修があり、ジェイスン渡部氏の講演を聞きました。氏は日本生まれのアメリカ育ちで、アメリカシアトルで不動産の仕事を25年されているそうですが、年は私と同じくらいです。それで、2008年シアトル不動産協会会長を務め、現在は米国不動産協会を代表して日本との親交に尽力されています。そんな氏がアメリカの不動産業の実態を話してくれたのです。やはりサブプライム問題の影響で400万軒が売りにだされていて、家の価格は下がり新しい家も建たないビルダーにとっては不況には違いないのですが、ここでも中国人や資本のあるところがが買いを入れているそうです。アメリカではジェイスン氏のような不動産屋さんは、買い手か売り手のどちらかに代理人として付いて、相手方の代理人の不動産屋さんと商談するそうで、日本のように売り手買い手の間に入ることはあり得ないとのことで、なるほどアメリカらしいと思いました。また、アメリカの業界が進んでいるところは、自分の抱える不動産を全てNETに登録しコンピューターで管理され、誰でも取り扱いができるところと、扱う人の責任が大きいことです。今の日本のお客様への接客の仕方は20年前のものだそうです。

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