夕べは驚きました。まさか、福田首相が辞職するとは思いませんでした。
まぁー、安部さんの時よりも少しマシでしたが、慣れてしまったのかも知れません。その辞職自体は、福田さんの政治が進まないことへの不満も解る所はあるし、重圧から開放されたい気持ちも解るし、A氏との裏取引があるとも思えないこともなのですが、私の一番の懸念は、選挙対策の人気取りの為に不景気対策としてのバラマキがまかり通ってしまうのではないかと言うことです。
福田さんは人気は今一で、主張の無いような総理でしたが、構造改革は続けるべきだといつも言っていましたので、実は密かな期待をしていました。今後の政局の行方は定かでないと思いますが、A氏が総理になっても、衆議院解散で民主党が政権を握っても、構造改革は置き去りにされそうな気がします。そうなれば完全に世界から見放されて優良企業も海外へ逃避せざるをえないのではないでしょうか。
日本の未来を真剣に想う政治家の集団はまだ現れてくれないのでしょうかねぇ?
