応急危険度判定士

先日、地震による被災建物応急危険度判定士の講習会が行われて多くの建築士会の会員が出席していました。私も一応これもボランティアなので出席したのですが、士会の支部長も冒頭の挨拶で自分の命を一番に考えるようにと念を押されていたように、実際に地震が起こったら直後の出動は難しいところがあると思います。その日は、講習会の前に、士会の判定士の資格がある会員を数個のグループに分けて作ってある緊急連絡網を通じて、携帯電話による連絡の到達時間を計る訓練を行いました。しかし電話自体が緊急時では直ぐに役に立たないことは想像できます。それでも地震発生から少し時間が経ち様子が判ってくれば十分機能するはずですので、私としては勉強不足な危険度の判定そのものを勉強しておかなければいけないと思いました。また、それ以前の問題として、地震が起こったときに非常用の持ち出し品や、もっと基本的なタンスが倒れないようにする備えとかをしておかなければいけませんね。その点、士会の支部長は計測用具までリュックに入れてあるそうで立派です。

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