豊丘村経営者協議会で満蒙開拓平和祈念館に行ってきました。このような世界情勢の中で地元でもかかわりの深い歴史を再認識しようとの狙いです。ご両親が開拓団であり、お母さんが壬生沢の出身という寺澤館長さんが直々にお話をしていただけました。開拓団は全国から行っているのですが、長野県は教育の関係からかダントツに多くて1割強を締め、
下伊那はその1/4をも送っていて帰れた人は半分しかいません。神稲や河野も多いですが上久堅からは5人に一人の割合で海を渡りました。広い開墾地があるとの触れ込みだったのですが、実際には現地の人たちから家や農地を奪ったようなものだったのです。
